SMB over QUIC:Windows Server 2025 導入ガイド

このガイドでは、Windows Server 2025のすべてのエディションにおける、SMB over QUICの構成およびテスト方法を包括的に解説します。信頼できないネットワーク環境でも、セキュアかつシームレスにファイルへアクセスできる仕組みを構築するためのステップを、分かりやすくご紹介します。

SMB over QUICサーバー:ついにAzure Edition以外にも対応

SMB over QUIC Server

Windows Server 2025のリリースに伴い、これまでAzure Editionに限定されていたSMB over QUICが、Datacenter EditionとStandard Editionでも利用可能になりました。これにより、企業はVPNを使わずに、安全にリモートでファイルへアクセスできる新たな選択肢を手に入れました。

リモートメールスロットがデフォルトで無効化:押さえておくべきポイント

remote mailslots

もしお使いのシステムがいまだにSMB1/CIFSやリモートメイルスロットに依存している場合は、今すぐアップグレードを検討すべきタイミングです。アプリケーションやベンダーが、現代的で安全な代替手段を使用していることを確認し、脅威への対策と、強固で信頼性の高いネットワーク基盤の維持に努めましょう。

SMB over QUIC – Windows Server Azureガイド

QUIC Configuration

本ガイドでは、Windows Server 2022 Azure Edition上でSMB over QUICを設定・テストする方法を説明します。本ガイドに従うことで、信頼できないネットワーク上でも安全で信頼性の高いファイルアクセスが可能になります。

リリース情報 – YNQ™ 2.2.0

Visuality Systemsは、YNQ 2.2.0 をリリースしました。本バージョンの新機能に関する詳細は、下記のリリースノートをご確認ください。

リリース情報 – jNQ™ 2.6.0

Visuality Sustemsは、jNQ™ 2.6.0 をリリースしました。新機能の詳細は、以下のリリースノートをご確認ください。

セキュリティと互換性を高めるSMBのバージョン管理

SMB dialects

SMBクライアントとサーバー間のネゴシエーションは、歴史的にシステム管理者の制御をあまり介さずに、両者がサポートする最も高いSMBバージョンを使用するよう行なわれてきましたが、Windows 11とWindows Server 2025の最近のアップデートで導入されたSMBバージョン管理機能では、システム管理者が両者間でネゴシエーションするSMBバージョンをコントロールできるようになりました。

SMB接続の保護: ゲスト認証の終焉

デフォルトでゲスト認証を無効にすることで、Microsoftはネットワークセキュリティの強化に向けて重要な一歩を踏み出しました。Visuality Systemsの SMB プロトコルライブラリは、Microsoftのセキュリティ強化に対応し、強固なネットワークディフェンスを維持するためのサポートを行っています。