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よくある質問

YNQ™ FAQ

なぜFTPが使えるのにSMBを使うのですか?

ファイルをコピーするFTPと異なり、SMBはファイル共有を可能にします。 例えばテキストエディターや、MS WordをSMB上で動かすと、リモートのファイルはローカルに一旦コピーされることなく、もともと存在する場所でオープンされます。またパフォーマンスとセキュリティーのレベルも向上します。

 

なぜNFSが使えるのにSMBを使うのですか?

NFSは、本来Linux/Unixプラットフォーム専用のため、Windowsマシーンで使用することは不可能ではありませんが、簡単ではありません。加えてNFSはSMBと比べてセキュリティの面で劣ります。

 

YNQ™を自社開発の特殊なリアルタイムOS上で動かすことは可能ですか?

YNQ™TMは数十種の異なったプラットフォームに問題なく移植されています。OSにTCP/IPスタックがあれば、YNQ™TMクライアントを動作させることは可能です。YNQ™TMサーバーを動作させるには、ローカルのファイルシステムが必要です。

 

YNQ™を自社のプラットフォームに移植する難易度はどれくらいですか?

プラットフォームによりますが、数日から数週間で可能です。Posix準拠のOSなら、二日とかかりません。

 

Visuality Systemsは、自社OSへのYNQ™移植をサポートしてくれますか?

移植手順は「NQ Porting and Integration Guide」に詳しく記載されています。 また、電話、Eメールでのサポートも、24時間365日提供しています。より複雑なケースでは、エンジニアの派遣によるオンサイト・サポートも可能です。

 

YNQ™の「インテグレーション」とはどういう意味ですか?

プロジェクト単位の微調整を意味します。YNQ™TMでは貴社OSへの移植後、プロジェクト単位での追加的な調整が必要になる場合があります。

 

YNQ™は特定の業界向け製品ですか?

YNQ™TMはコンシューマー機器から航空宇宙防衛業界まで、様々な業界で使用されています。

 

YNQ™の採用にあたり、何か基準等はありますか?

複雑な検討基準等はありません。貴社のデバイスをネットワーク上で一つのPCのように動作させたい場合は、YNQ™TMをご検討いただけます。

 

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NQ™ Storage

NFSが使えるのに、なぜSMBがストレージソリューションには必要不可欠なのですか?

NFSでは、貴社のソリューションはLinux/Unixマシーンだけのデータセンターに限定されてしまいます。Windowsマシーンがある場合は、SMBが必要になります。

 

NQ™ Storageは、ストレージで必要なすべての要素を含む、完全なソリューションですか?

NQ™ Storageは今あるストレージ・ソリューションのフロントエンドとして、Linuxプラットフォーム向けの既製のソリューションと一緒に使用します。スタンドアローンサーバーとして使用することはできますが、クラスターの一つとして使用することはできません。

 

NQ™ Storageを自社の製品にインテグレートするには、どうしたら良いですか?

移植と調整作業に加えて、NQ™ Storageは別のAPIを使用して、分散ファイルシステムのバックエンドとのインテグレーションが必要になります。

 

NQ™ StorageはSMBのどのバージョンに対応していますか?

NQ™ Storageは、SMB2.0、 2.1、 3.0、 3.1に対応しています。SMB3.1.1 は将来対応予定です。もちろんSMB1.0にも対応しています。

 

RDMAには対応していますか?

NQ™ Storageには、「SMBD over RDMAトランスポートモジュール」が含まれています。MellanoxのInfinibandカードでテスト済みです。

 

Visuality SystemsのSMB機能は、データセンターのアプリケーションのフロントエンドとしても十分使用できますか?

NQ™ Storageは、Hyper-V、SQLサーバー、シャドウコピーといった様々なアプリケーションのフロントエンドとしてテスト済みです。

 

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その他の質問

なぜSMB3が必要なのですか?SMB2で十分ではないですか?

SMB3は主に「SMB暗号」と「クラスタリング」の二つの機能を提供するために開発されました。SMB2にはこの二つの機能がありません。

 

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News

2019年8月8日

Visuality Systemsは、「YNQ™1.1.0」を リリースしました。本リリースでは、SMBクライアント版にSMBv1の無効化オプション、並びに、MicrosoftのSMBv1によるブラウジング機能の代替として、WS-Discoveryを追加しました。また、MTU対応(マルチクレジット)をSMBサーバー版に追加しました。

2019年8月2日

Visuality Systemsは「jNQ™1.1.0」を リリースしました。 
本リリースでは、MicrosoftのSMBv1によるブラウジング機能の代替として、ネットワーク上のサーバーを探すWS-Discoveryを追加。
また、SMBv3.1.1のセキュリティ機能とパフォーマンスの向上を行いました。

 

2019年5月6日

Visuality Systemsは、組込みシステム向けNQ製品の新バージョン「YNQ™」をリリースしました。アジャイル手法による開発及びコードのモジュール化を導入し、お客様製品の市場に出るまでの時間を短縮。どんな組込みデバイスにもすぐにインテグレーション可能です。

2019年3月8日

Visuality Systemsは、「jNQ™1.0.2-br-5」を リリースしました。
本リリースでは不具合修正に加え、IPv6、DNS及びNetBIOSのトラフィックを含む内部キャプチャ機能、マウントコマンド及びパターンマッチングでのディレクトリ検索機能の向上等、多くの新機能を追加しました。

2018年11月6日

Visuality Systemsは, 2019年1月30日にIsraelのTel Avivにある、Sheraton Hotelで開催される「SDC EMEA カンファレンス」にスポンサーとして参加します。
本イベントは、SMB相互テストの場として1月28日~31日に行われる「SMB Plugfest」と同時開催となります。
詳細はこちらをご覧ください
 

 2018年8月12日

Windows Server 2003のユーザーは、最新のNQEサーバーを使用することで、今ではサポートされていないSMBv1のスタックから、暗号機能を持つ最新のSMBv3にシームレスにアップグレードすることが可能です。