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100% Javaで開発されたSMBクライアント

jNQ™

jNQ™は、SMBファイル共有サービスを、Java1.5以上のプラットフォームをベースとした、あらゆるJavaアプリケーションに提供する、現在入手可能な唯一のJava SMBソリューションです。

ここ からjNQ™のホワイトペーパー(英語版) をダウンロードできます。

NQE™のテクノロジーを元に開発されたjNQ™は、SMBv3.1.1までのすべてのSMBバージョンに対応。jNQ™クライアントは、付属のAPI使って利用できる100% Javaのライブラリ―です。

jNQ™がサポートするSMBv3.1.1のend-to-endの暗号化機能により、開発者たちは完全に安全なファイル共有サービスを実現することができます。SMBv3.1.1仕様のフルサポートを提供する、唯一のJava SMB ソリューションとして、jNQ™はユーザーとその製品、そしてその顧客を、古いSMBバージョンの脆弱性を悪用したWannacryやPetyaといった昨今のサイバー攻撃から守ります。jNQ™が提供するセキュリティは、こういった脅威の後、非常に重要なものとなっています。悪意のある攻撃を防止するには、SMB署名、SMB暗号、Active Directory認証、Kerberos認証、Pre-Logon Integrity(事前認証の整合性)といったSMBv3.1.1のセキュリティ手段が必要不可欠です。

セキュリティに加えて、jNQ™はJavaコミュニティを最新のSMBプロトコルにアップデートさせます。Microsoftは安全性及びパフォーマンスの問題から、Windows10 RS3ではSMBv1プロトコルをデフォルトで無効にしています(2017年9月)このため、SMBv1は最新のWindowsバージョンとSMBでの通信ができません。

jNQ™ のアーキテクチャ

jNQ™ は、付属の完全かつ直観的なAPIで使用できます。

JNQ ™: A Pure Java SMB Client Architecture

jNQ™の機能

  • すべての関連Microsoft仕様に準拠
  • NetBIOS、WINS、DNSによる名前解決機能
  • セキュリティ:jNQ™が提供する強固なセキュリティシステム:
  • LM、 NTLM、 LMv2、 NTLMv2、 NTLMSSP、 SPNEGO 及び Kerberosでの認証
  • ドメイン(AD)認証
  • SMB暗号化
  • SMB署名
  • Pre-Logon Integrity(事前認証の整合性)
  • ファイル・フォルダ操作:(ファイル・フォルダの)新規作成、オープン、名前変更、情報表示、排他設定
  • ファイル操作:読み込み、書き込み、非同期読み込み、非同期書き込み
  • ネットワーク・ブラウジング対応
  • DFS
  • RPC 対応: SAMR、 LSA、 WINREG、 SRVSVC、 DSSETUP (すべて拡張可。一般的なDCERPCフレームワークの使用でより多くのRPCが開発可能)
  • 透過的フェイルオーバー(永続的、持続的ハンドルのサポート)

jNQ™の特長

  • SMBv3.1.1までのすべてのSMBバージョンに対応
  • 付属APIで利用可能なSMBクライアント・ソフトウェアライブラリ
  • 100% Javaで開発。バージョン1.5以上のどんなJava環境でも動作可能
  • 最適化されたReadとWrite
  • マルチスレッドと非同期処理による高パフォーマンス

GPLフリーの商用ネットワークスタックjNQ™を採用することで、お客様は貴重なR&Dの時間とお金を節約し、最新のSMBバージョンを手に入れ、中核となる技術にフォーカスすることが可能になります。

jNQ™ サンプルコード

Mount

PasswordCredentials cr = new PasswordCredentials("userName", "password", "domain");
Mount mt = new Mount("IpAddress","ShareName", cr);
 

Open, read, write and delete file

PasswordCredentials cr = new PasswordCredentials("userName", "password", "domain");
Mount mt = new Mount("IpAddress","ShareName", cr);
Params pr = new File.Params(File.ACCESS_WRITE, File.SHARE_FULL,
                                File.DISPOSITION_OPEN, false);
File file = new File(mt, "text.txt", pr);
Buffer buff = new Buffer(DATASIZE);
// read DATASIZE from the begginig of the file.
file.read(buff);
// write the buff from the offset DATASIZE.
file.write(buff);
// mark the file for delete.
file.deleteOnClose();
// close the file.
file.close();                                
 

Delete file by name

PasswordCredentials cr = new PasswordCredentials("userName", "password", "domain");
Mount mt = new Mount("IpAddress","ShareName", cr);
File.delete(mt, "text.txt");
 

Browsing

PasswordCredentials cr = new PasswordCredentials("userName", "password", "domain");
Mount mt = new Mount("IpAddress","ShareName", cr);
Directory dir = new Directory(mt, "dir1");
Directory.Entry entry;
System.out.println(DIR + " scan:");
do {
    entry = dir.next();
    if (null != entry)
        System.out.println(entry.name + " : size = " + entry.info.eof);
} while (entry != null);
 

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News

 2017年11月1日Visuality Systemsは、100%JAVAで最新のSMBv3.1.1に対応した「jNQ™1.00」を正式リリースしました。

 2017年9月25日Visuality Systemsは、SMBv3.1.1までのすべてのSMBバージョンに対応した100%JAVAの商用SMB、「jNQ™」ベータ版をリリースしました。

 2017年5月15日

ランサムウェアWannaCryのサイバー攻撃が、暗号化未対応SMBバージョンSMB1及び2)の脆弱性を用いて発生し、SMB3.1.1への移行が喫緊の課題となっています。
詳細はこちらください

 2017年3月27日

Visuality Systemsは,「NQE™ 2.00」VxWorks対応版をリリースしました。

 2016年12月4日

Visuality Systems最新のSMB3.1.1対応バージョン「NQE™2.00」をリリースしました。

 2016年8月10日

Visuality SystemsiOSSMB(CIFS)アプリiNQAppStoreにリリースされました。

本製品をお使いのiPhoneiPadにダウンロードいただくことでWindowsMacLinuxのパソコンとSMBファイル共有が可能になります。(SMBクライアント機能、サーバー機能両方ご利用いただけます。)

 2016年4月11日

Visuality SystemsとMicrosoft は、ストレージ・システム向けServer Message Blockでの協力係拡大を発表しました。

詳細はこちらをご覧ください。

 2016年4月01日

Visuality Systemsは、「NQ™ Storage 1.00」のリリースを発表しました。